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おはよう~ございます。
昨日は勿論、未だに身体の節々が何とも痛いんだけど、プレーをしてる時は平気。でも翌日、翌々日にガタがくる。ってやっぱり身体のメインテナンスは歳を追う事に必要ね。って事で、みなさんにも酸素カプセルをお勧めしまプ。
百聞は一行動(一見)にしかず。
やった人には違いが分ります。特に慢性疲労気味などんちゃんずの皆さまには。
是非お勧めなので、体験してみて下さい。
って前置きは良いとして、昨日は、イケ面見たさにWorld Cup Germany Englandを観ちゃいました。
決して、名古屋駅に降りた力士のニュースではございません。
まーWimbledonが中休み。って事もあったんだけど。。。
基本どっちが勝っても良いかな。と思って中立に応援。でも、聞いた事の名前が居る選手や、以前から気になっていたルーニーさんが可愛いって事で、Englandよりで応援!!!!
すると、前半20分、32分にGermanyに点を取られ、0-2に。。。
Englandも責めてるんだけど、攻め切れず。。。すると前半37分に得点を取り返し、1-2になり、さらに1分後にEnglandのシュート。ここからが疑惑のゴール。
バーに当たって、ゴールラインを割って、跳ねたボールをキーパーがキャッチ。
誰が見てもゴール。でも、ノーゴール判定。。。
サッカーに詳しく無い私は、昔少しでもゴールラインを割ればゴール。って習った様な習って無い様な。。。と思いながら、そのまま前半を1-2で終了。
後半は知っての通り、1-4でGermanyの勝利に。。。
最近スポーツの世界は特に現代の技術をフル活用して、公平にジャッチをする様になってるけど、サッカーは全然。
テニスでは、Hawk Eyeならぬ、ラインぎりぎりの判定が出来るシステムを導入。
人間の審判が居ながら!?とか、試合が中断しちゃう!?何て言う躊躇もあったけど、今では物凄く選手間でも活用する選手が多く、助かっているはず。
野球でも、ビデオ判定のルールを取り入れたけど、これも公平なジャッジをするのには適しているはず。
プロだからこそ、この様な際どい判定は、その後の試合(今日のEnglandの後半)を左右し兼ねないだけに、何でこんな大きなWorld Cupの大会で、Hawk Eyeの様なシステムを導入せず、審判任せなのか!?
ラインマン不要論。って訳で無くて、オフサイドラインや今日の試合の様な時等に、公平に試合を進行する上ではこれから必ず必要になってくるんじゃ無~い!?
こう言うレフリーが絶対的で、不公平なジャッジが未だにこんなに大きな大会で行われてる。
だから、サッカーが好きじゃない。。。(サッカーファンの方すいません。)
でも、そう思わない?
今日からWimbledon 2nd week. 突入!!!!
全力で応援してdefendして貰うわよ~
Have a good day!
H
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(3部⇒2部⇒1部とうまくなります。)
練習日:毎週土曜(お昼から夕方)
練習時間:基本4時間
練習場所:@都営公園のコート
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